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チャレンジャー大会で伊藤、内田がベスト8進出!

2021.11.25|18:00|投稿者: THE TENNIS DAILY
チャレンジャー大会で伊藤、内田がベスト8進出!

男子テニスのツアーレベルの大会は終わってしまったが、下部大会であるチャレンジャー大会はまだ続いており、日本の2選手がベスト8進出を決めた。

メキシコで開催されている「プエルトバヤルタ・オープン」(メキシコ・プエルトバヤルタ/11月22日~11月28日/ハードコート)には日本から3選手が出場。大会第8シード、世界ランキング283位の伊藤竜馬(日本/橋本総業ホールディングス)は、予選通過者の世界671位、Alex Hernandez(メキシコ)に6-2、6-3で快勝。この試合で伊藤は、サービスエース1本に対しダブルフォールトが7回、ファーストサーブの確率は47%とサーブに苦しんだが、相手にもファーストサーブでのポイントは46%、セカンドサーブではわずか30%しか取らせず、14回も掴んだブレークチャンスの7回を生かしてストレート勝利を収めた。次戦の準々決勝では、第3シードの世界141位、アレハンドロ・タビロ(チリ)と対戦する。


世界329位の内田海智(日本/富士薬品)は世界379位のAlexis Galarneau(カナダ)と対戦。こちらも6-4、6-2で快勝した。内田はファーストサーブで83%、セカンドサーブでも61%のポイントを取り、4回あったチャンスですべてブレークを成功させた。準々決勝は第5シードの世界249位、マイケル・モー(アメリカ)との対戦となる。また内田はLuis Patino(メキシコ)と組んだダブルスでも準々決勝に勝ち進んでおり、こちらでは第1シードのハンス・ハック ベルドゥーゴ(メキシコ)/ミゲル アンヘル・レジェス バレラ(メキシコ)ペアと対戦予定だ。


もう1人、初戦を突破した世界278位の綿貫陽介(日本/日清食品)は、現地の25日、日本時間の26日朝に第7シードの世界266位、Tung-Lin Wu(台湾)と2回戦を戦う。


中東バーレーンの首都マナーマで開催されている大会には、世界289位の守屋宏紀(日本/安藤証券)が出場。初戦では世界388位のオットー・ベルタネン(フィンランド)に6-3、6-2と快勝したが、2回戦でヤンキー・エレル(トルコ)との2時間半を超える激闘の末に3-6、7-5、2-6で敗れた。エレルは左打ちの21歳の若手で、昨年末の世界907位から現在537位までランキングを上げてきた選手だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2020年「全豪オープン」での伊藤
(Photo by Jason Heidrich/Icon Sportswire via Getty Images)

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