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悪童がビッグ3より苦手な相手はマレーと錦織!

2021.10.22|08:00|投稿者: THE TENNIS DAILY
悪童がビッグ3より苦手な相手はマレーと錦織!

素晴らしいサーブとフォアハンドストロークを持ち、時に股抜きショットやアンダーサーブなどの意表を突いたプレーで観客を楽しませる一方、ラケット破壊や審判への暴言などでテニス界の「悪童」と呼ばれることもあるニック・キリオス(オーストラリア)。「全米オープン」では1回戦敗退、本人も楽しみにしていた「レーバー・カップ」では2戦2敗という不本意な成績に終わった後、膝の不調を抱えていたことを明かし、母国オーストラリアに帰って今シーズンは終了となった。

そのキリオスが先日Instagramストーリーでファンからの質問に回答。彼らしいユーモラスな答えを返した。スポーツウェブメディアSportskeedaが報じている。


まずテニスの元世界王者ロジャー・フェデラー(スイス)について聞かれたキリオスは、「彼こそGOAT(史上最高の選手)だよ。初めて会った時はびびったし、それから後も彼は他の誰も持っていないオーラをまとっている」と回答。だが同時に「彼は素晴らしく、親しみやすくて、とてもユーモアがある」とも述べている。


フェデラーとの対戦成績はキリオスの1勝6敗だ。キリオスは初対戦だった2015年のマドリードでフェデラーを破ったが、それ以降は6連敗している。ところが世界王者ノバク・ジョコビッチ(セルビア)に対しては、キリオスは2勝0敗という対戦成績を誇っており、しょっちゅうそれをネタにジョコビッチを揶揄している。今回あるファンが「ジョコビッチと2人で無人島に取り残されたら何をする?」と尋ねると、キリオスはなぜか「かくれんぼをするよ」と答えた。そしてキリオスは、ラファエル・ナダル(スペイン)には3勝5敗と健闘しており、ビッグ3全員から初対戦で勝利したという珍しい記録を持っている。


そんなキリオスに別のファンが「最も難しい対戦相手は?」と尋ねると、彼の答えは「マレーと錦織」だった。アンディ・マレー(イギリス)とキリオスは過去に6回対戦、マレーが5連勝していたが、最後に対戦した2018年の「ATP500 ロンドン」で、キリオスが初めて1勝を挙げた。


そして錦織圭(日本/日清食品)とキリオスは過去に4度対戦。そのうち3回は上海、マイアミ、マドリードのマスターズ大会、4度目は「ウィンブルドン」といういずれも重要な大会で、錦織の4勝0敗。キリオスは錦織に1度も勝ったことがないのだ。


だが残念なことに、二人が最後に戦ったのは3年も前の2018年のこと。早くまた錦織とキリオスの多彩なショットが飛び出す、観客を楽しませてくれる試合を見たいものだ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ウィンブルドン」での錦織(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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