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オフコート

元世界15位のレジェンド、脳動脈瘤の手術に成功

2021.10.21|07:00|投稿者: THE TENNIS DAILY
元世界15位のレジェンド、脳動脈瘤の手術に成功

かつて世界ランキング15位にまで登り詰めたことのある元テニス選手、42歳のフアン イグナシオ・チェラ(アルゼンチン)が脳動脈瘤の手術を受け、現在は自宅で療養中であることを明かした。米テニスメディア Tennis World USAが報じている。

1998年にプロに転向したチェラは、2000年から2010年にかけて6つのツアータイトルを獲得。これはすべてクレーコートの大会で獲得したものであり、グランドスラムでは3度(2004年と2011年の「全仏オープン」、2007年の「全米オープン」)準々決勝に進出している。2004年の8月にキャリアハイとなる世界15位を記録。また、エフゲニー・カフェルニコフ(ロシア)、グスタボ・クエルテン(ブラジル)、ティム・ヘンマン(イギリス)、レイトン・ヒューイット(オーストラリア)、アンディ・ロディック(アメリカ)といった当時トップ10の選手に勝利。2012年の「ウィンブルドン」をもって現役を引退した。


引退から10年近く経った今でもチェラは積極的にテニス関連の情報を追っているようで、Twitterでも頻繁にコメントしている。先日は、元世界王者のロジャー・フェデラー(スイス)が3度目の膝の手術を受けたことと、世界中でInstagram、Facebook、WhatsAppが6時間にわたってダウンした事件を絡めて、「復活してほしいのはInstagramじゃなくてロジャーだ」とツイートしていた。その投稿の数日後にチェラは手術を受けており、無事に終わったことをTwitterで報告している。


「やあ、みんな!!! 先週の木曜日に未破裂の脳動脈瘤に対処するための手術を受けたよ。ステント(血管を広げるための器具)を2つも埋め込まれたけど、手術は成功した。すでに家で療養しているよ。執刀してくれたドクターとそのチーム、病院のスタッフ全員のプロフェッショナリズムと温かさに感謝しているよ。また会おう」


(テニスデイリー編集部)


※写真は2005年「全仏オープン」でのチェラ
(Photo by Horacio Villalobos/Corbis via Getty Images)

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