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西岡はインディアンウェルズ2回戦敗退。女子ダブルスで日本人対決が実現

2021.10.11|16:00|投稿者: THE TENNIS DAILY
西岡はインディアンウェルズ2回戦敗退。女子ダブルスで日本人対決が実現

現地10日、「ATP1000 インディアンウェルズ」(アメリカ・インディアンウェルズ/10月7日~10月17日/ハードコート)2回戦で、世界ランキング75位の西岡良仁(日本/ミキハウス)が第20シードのジョン・イズナー(アメリカ)と対戦し、3-6、4-6で敗れた。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトが報じている。

ビッグサーバーのイズナーが13本のサービスエースを決めたこともあってファースト&セカンドサーブのポイント取得率で上回る中、西岡はアンフォーストエラーがわすか8回という、ミスの少ないプレーを見せる。西岡は1回もブレークチャンスを作れないものの、相手に与えたブレークポイントも3回のみという締まった展開だったが、最終的に各セットで1回ずつブレークされてしまいストレート負けを喫した。


第2シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)ら多くのシード選手が勝ち進む中、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場している元世界王者のアンディ・マレー(イギリス)が、18歳の第30シード、カルロス・アルカラス(スペイン)に5-7、6-3、6-2の逆転勝ち。マレーはこの試合中にアンダーサーブも披露して話題を集めた。さらには元世界5位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)が第17シードのロレンツォ・ソネゴ(イタリア)との接戦を7-6(7)、7-6(3)で制して3回戦へ駒を進めた。アルカラス、ソネゴ以外のシード選手では、第7シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)が世界48位アルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)に敗れて姿を消している。


ダブルスでは世界33位のマクラクラン勉(日本/イカイ)とレイブン・クラーセン(南アフリカ)のペアが初戦敗退。マルセロ・アレバロ(エルサルバドル)/マットヴェ・ミドルコープ(オランダ)ペアに2-6、6-0、[9-11]で敗れた。「東京オリンピック」の混合ダブルスで金銀メダリストに輝いたアンドレイ・ルブレフ(ロシア)とアスラン・カラツェフ(ロシア)のペアは一番乗りで準々決勝に進出。


一方の「WTA1000 インディアンウェルズ」(アメリカ・インディアンウェルズ/10月6日~10月17日/ハードコート)では、第7シードのペトラ・クビトバ(チェコ)が第27シードのビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)に5-7、4-6で敗れた。第2シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)は第25シードのベロニカ・クデルメトワ(ロシア)に1ゲームしか許さず、6-1、6-0で快勝している。


第11シードの元世界女王シモナ・ハレプ(ルーマニア)は、2回戦で第17シードの全米女王エマ・ラドゥカヌ(イギリス)を破った世界100位のアリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)に5-7、4-6のストレート負け。そのラドゥカヌと「全米オープン」決勝で対戦した第23シードのレイラ・フェルナンデス(カナダ)は、第9シードのアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)にフルセットの末に5-7、6-3、6-4で勝利している。


一方のダブルスでは、世界49位の二宮真琴(日本/エディオン)/サブリナ・サンタマリア(アメリカ)ペアが第8シードのシャロン・フィッチマン(カナダ)/Giuliana Olmos(メキシコ)ペアを6-4、6-2で破ってベスト8入り。準々決勝で第3シードの青山修子(日本/近藤乳業)/柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)ペアと対戦することが決まった。青山/柴原ペアと二宮のペアが顔を合わせるのはイーストボーンとシカゴに続いてシーズン3度目だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全仏オープン」での西岡良仁
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

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