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オフコート

キリオスがシーズン終了を発表「100%健康ってわけじゃなかった」

2021.10.01|07:00|投稿者: THE TENNIS DAILY
キリオスがシーズン終了を発表「100%健康ってわけじゃなかった」

元世界ランキング13位のニック・キリオス(オーストラリア)がシーズン終了を発表した。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトなどが報じている。

キリオスは、Instagramのストーリーに以下のメッセージを投稿。


「ここ数ヶ月、俺は100%健康ってわけじゃなかった。前から左の膝蓋骨のところの腱を痛めていて、それをちゃんと治さずにプレーを続けると、より痛みが増したり悪化する可能性があるんだ。だからオーストラリアに戻ることにしたよ。膝にはPRP療法を受けてみようと思ってる」


「自分のベストのプレーができないことに失望していた。全部がうまくいって、100%の状態で“全豪オープン”に戻って来られたらいいね」


キリオスは、今季国外の大会にほとんど出場しなかったこともあり、成績は7勝8敗にとどまった。「全豪オープン」と「ウィンブルドン」では3回戦に進出したが、「全米オープン」をはじめ北米の3大会ではいずれも初戦敗退に終わっている。


先週、アメリカで行われた団体戦「レーバー・カップ」にはチーム・ワールド(世界選抜)の一人として参加。しかし、シングルスではこれまで2戦2勝だったステファノス・チチパス(ギリシャ)に初黒星、ジョン・イズナー(アメリカ)と組んだダブルスでも、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)/チチパス組に敗戦。チーム・ヨーロッパ(欧州選抜)に4連覇を許した。


6度のブレークチャンスを生かせずにストレートで敗れたチチパスとの試合後、キリオスは「この先どのくらいテニス界に身を置くかわからない。とりあえず今季はこれが最後で、これから(来季の)“全豪オープン”に向けて準備するよ。母親の具合が悪いから、会いに行きたいんだ。コートに立っている時は全力を尽くすつもりだけど、これから4年、5年先もツアーを周るつもりだなんて噓を言う気はない」 などと語っていた。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「全豪オープン」でのキリオス
(Photo by Hannah Peters/Getty Images)

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