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レーバー・カップの鍵はサーブ?チチパス「自分のテニスをするだけ」

2021.09.24|18:00|投稿者: THE TENNIS DAILY
レーバー・カップの鍵はサーブ?チチパス「自分のテニスをするだけ」

いよいよ開幕する「レーバー・カップ」(アメリカ・ボストン/9月24日~9月26日/室内ハードコート)に向けて、「チーム・ヨーロッパ」(欧州選抜)と「チーム・ワールド」(世界選抜)の面々のコメントを、ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトが伝えている。

過去3大会で涙を呑んできた「チーム・ワールド」は、今回こそ優勝を目指している。特に燃えている一人がニック・キリオス(オーストラリア)だ。「俺は普段、負けてもほとんど泣かないけど、(2017年大会の)プラハでロジャー・フェデラー(スイス)に敗れたのは辛かったよ。あの時はジャック・ソック(アメリカ)が慰めてくれた。この大会では、ほかでは決して味わうことのない感情を覚えるんだ」と回想した彼は、「今度こそ俺たちの番だ。ビッグ3がそろって怪我でいないから、最大のチャンスだろう。観客が味方についてくれるから、最初からエネルギーにあふれたプレーができるはずだ」と意気込む。


そのキリオスと同じく「チーム・ワールド」の一員として4回目の出場を果たすジョン・イズナー(アメリカ)は、自分たちの戦法を以下のように説明する。「僕たちのゲームに秘密はあまりないよ。とにかく自分たちのサービスゲームを確実にキープし、相手にプレッシャーをかけることが重要だ。そうやって接戦に持ち込み、ポイントを稼ぐことができればいいね。あまりラリーはしたくないな。彼らが世界トップ10の選手であることにはちゃんと理由があるから」


対する「チーム・ヨーロッパ」のキャプテン、ビヨン・ボルグ(スウェーデン)は、メンバー6人全員が世界ランキングのトップ10につけているからか、ビッグ3不在も気にならないようだ。「チームにはとても満足しているよ。これがテニスの未来だ。大会1日目に誰がプレーしても問題ない」と余裕を見せる。


とはいえ、2019年に行われた前回大会は最後まで拮抗した戦いになったこともあり、「どの勝利も非常に重要だ。だからこそ我々はここにいる。タイトルを防衛するためにね。これまでの我々は幸運だったわけではなく、うまく状況に対応してきたんだ。今回も同じように対処するつもりだよ。とても難しいことだけどね」と続ける。


「チーム・ヨーロッパ」で唯一、すべての大会に出場してきたアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)は、「僕たち6人は世界トップ10にいて、その多くがいい調子だ。自分たちが本命であることはわかっているよ。そして全員が挑戦を楽しみにしている」と語った。


2019年大会に続いて2回目の出場となるステファノス・チチパス(ギリシャ)は、チームの唯一の目標は最高のテニスを見せることだとし、「観客からの応援は期待できないだろうね。僕たちとしては、自分たちのテニスをすることに努めるだけだ。最後は、それが物を言うだろう」と述べている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「レーバー・カップ」前日のイベント用にフォーマルに決めたチチパス
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images for Laver Cup)

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