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休養宣言中の大坂なおみがインディアンウェルズ欠場

2021.09.23|13:30|投稿者: THE TENNIS DAILY
休養宣言中の大坂なおみがインディアンウェルズ欠場

元世界女王の大坂なおみ(日本/日清食品)が、10月6日から行われる「WTA1000 インディアンウェルズ」への出場を辞退した。大会公式Twitterが伝えている。

大坂は2018年大会で優勝。当時の世界ランキングは44位だったが、世界1位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)や世界5位のカロリーナ・プリスコバ(チェコ)を下して、ツアー初タイトルを手にしていた。


そんな記念すべき大会である「WTA1000 インディアンウェルズ」は、今年は新型コロナウイルスの影響で従来の3月でなく10月開催に変更されたため、シーズン最後のWTA1000大会となる。しかし残念ながら、大会公式Twitterが「2018年チャンピオンの大坂なおみは今大会への出場を辞退しました。2022年に会えることを楽しみにしているよ、なおみ」とツイート。大坂は出場しない旨を報告した。


大坂はディフェンディングチャンピオンとして臨んだ先月の「全米オープン」で、のちに準優勝を果たす10代のレイラ・フェルナンデス(カナダ)に逆転負けして3回戦敗退。その試合中にラケットを投げたり感情を表に出すなど落ち着かない様子を見せており、試合後の記者会見では涙を浮かべながら「最近は勝っても嬉しくなくてホッとしてるの。そして負けたらとにかく悲しい。これは普通じゃないと思うわ。正直なところ、次にいつプレーしたいかはわからない。しばらく休養を取るわ」などと語り、テニスからしばらく遠ざかる意向を示していた。


その言葉通り、以降はまったく試合に出ておらず、8月中旬時点で2位だった世界ランキングは現在8位までダウン。今季の成績を元にトップ8選手が争うシーズン最終戦「WTAファイナルズ」への出場を懸けたレースランキングでは、今のところ7位となっている。


メンタルヘルスの重要性を訴えた大坂に対しては、元全米王者のドミニク・ティーム(オーストリア)や元世界女王のマリア・シャラポワ(ロシア)がエールを送っている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2018年のインディアンウェルズ大会で優勝した大坂なおみ
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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