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【インプレッション】Wilson(ウィルソン)新作『ALU POWER 110(アルパワー110)』と『BLADE(ブレード)』にセッティング

2021.09.22|19:00|投稿者: Tennis-Point
【インプレッション】Wilson(ウィルソン)新作『ALU POWER 110(アルパワー110)』と『BLADE(ブレード)』にセッティング

ツアープレーヤーから最も多くの支持を集めるALU POWER。ALU POWERシリーズの新作である『ALU POWER 110』をセッティングした『BLADE』を、Tennis−Point・千葉高憲さんにインプレッションしていただきました。

Tennis-Point・千葉高憲さん

ALU POWER 110(アルパワー110)とは / ALU POWER(アルパワー)シリーズ

ALU POWER 110(アルパワー110)

ALU POWERシリーズは、ロジャー・フェデラー選手やアンディ・マレー選手といった多くのトッププレーヤーが使用しているストリングです。
ALU POWERシリーズは、反発性やホールド感があり、適度に回転が掛かる特徴があります。
多くのプレーヤーから愛されるALU POWERシリーズから、この度細さが1.10ミリメートルの「ALU POWER 110」が新しく発売されました。「ALU POWER 110」はストリングが1.10ミリメートルと極細です。ストリングが細くなることは、打感や反発力をパワーアップさせるというメリットをもたらしてくれます。

BLADE(ブレード)シリーズとは?

BLADE(ブレード)シリーズ

WilsonのBLADEシリーズはラケットが薄く、コントロール性は担保した上にパワーもあるのが特徴です。

薄さに由来する「しなり」の復元力が、ボールにパワーを与え、インパクトした瞬間にフレームが内側にひねられ、戻る復元力が強化されます。つまり、「しなり」と「ひねり」の2重のパワーがBLADEシリーズの原動力です。

ALU POWERの素材はポリエステルですが、ボールの飛びを押さえず、しっかりとボールを潰して打つことで伸びを加速させてくれる特徴があります。 
コントロールとパワーを備えたBLADEシリーズと、伸びを加速させる「ALU POWER」の組み合わせは、フラット系や回転が少なめの球種でハードヒットする方におすすめと言えます。

【ALU POWER 110 × BLADE(アルパワー110 × ブレード)の特徴】相性がよくバランスの取れた組み合わせ

Tennis-Point・千葉高憲さん

想像以上にALU POWER 110とBLADEの相性が良い印象を受けました。個人的なイメージとして、BLADEはコントロール重視の飛ばないラケットだと思っていました。しかし、コントロール重視の飛ばないBLADEに、反発力の高いALU POWER 110を組み合わせたことにより、非常にバランスの良いラケットになりました。
 
バランスが良いので、ストロークに対してスピンやスライスを気持ちよく打つことができます。ボックス形状のBLADEに、極細ストリングのALU POWER 110をセッティングしたことで、特にスライスの伸びが出しやすい組み合わせになったと思います。

【ALU POWER 110 × BLADE(アルパワー110 × ブレード)で打つボレーの感想】パワーアシストでしっかりと打ち返すことができる

ボレーを打った感触がとてもよく、特にスライスが非常に打ちやすかったです。他には、スイートスポットをしっかりと捉えたボレーの伸びが良い印象を受けました。
 
オフセンターに当たるようなハーフボレーや、真ん中で捉えることが難しいショットの場面であっても、パワーアシストがあり、しっかりと打ち返すことができました。
パワーアシストに関しては、BLADEの特性ではなくALU POWER 110の特性が出ていると思います。元々ALU POWERはパワーのあるストリングですが、より細いストリングにすることにより反発力が増したことで、パワーアシストを感じさせる特性を生み出したのだと思います。
 
ボレーボレーやハーフボレーといったテイクバックが小さいショットをALU POWER 110とBLADEの組み合わせにするだけで打ちやすくすることができます。

【ALU POWER 110 × BLADE(アルパワー110 × ブレード)で打つサーブの感想】スピードとコントロールを両立させた組み合わせ

サーブはゆっくり打ってもパワーが出るのに加え、ボールが伸びていく印象を受けました。
 
他のラケットと比べるとスピードが出ない組み合わせですが、BLADEの特性であるコントロール力により、パワーを兼ね備えつつコントロールを駆使してサービスエースが狙いやすくなります。
 
サービスを中心に試合を組み立てる方は、ALU POWER 110とBLADEの組み合わせは、コントロールがしやすく球離れが丁度良いので、スピードとコントロールが両立できる組み合わせだと実感できると思います。

【ALU POWER 110 × BLADE(アルパワー110 × ブレード)を打ってみた感想】コントロールと伸びのあるベストマッチな組み合わせ

ライジングで合わせても面ブレしにくいので、コントロールのしやすい組み合わせだと思いました。BLADEの中でも縦18×横20本と目が細かいラケットを使用しているので、よりコントロールのしやすさが伝わります。
 
普段はALU POWER 125を使うのですが、ALU POWER 110を使うと、反発性のよさとスピンの掛かりやすさがわかりやすく、オフセンターのような外したショットに対してもALU POWER 110が助けてくれるのでとても打ちやすかったです。
 
スライスを打つ際は、まっすぐに当てることでボールが伸びるので、打ち返しにくいボールを打つことができます。
サーブの感触も非常に良かったのですが、少しだけコントロールしづらいと思いました。反発力が高い分、球離れが速いので、ワイドやボディを狙うような細かなコントロールが難しいかもしれません。
 
ALU POWER 110とBLADEはとても相性がよく、飛ばない印象のあるBLADEに対して反発性の高いALU POWERがより細くなったことで、ベストマッチの組み合わせになりました。

ALU POWER 110 × BLADE(アルパワー110 × ブレード)の組み合わせはこんな方におすすめ!オールラウンドなプレーヤーやボックスラケットを使いたい30代中盤以上の方

ALU POWER 110 × BLADE(アルパワー110 × ブレード)

オールラウンドにプレーする学生~20代後半の若い方から、パワーが少し衰えてきている中でどうしてもボックスのラケットを使いたい上級の30代中盤以上の方におすすめの組み合わせです。

ALU POWER 110 × BLADE(アルパワー110 × ブレード)

1.10ミリメートルという細さで非常にパワフルなショットを生み出す ALU POWER 110。Wilsonのラケットとしては「薄い」部類のBLADEを組み合わせ、コントロール性は担保したうえでパワーの強化を実現しました。「しなり」と「ひねり」の2重のパワーはこのラケットの原動力で、しっかりとボールを潰して打つことで伸びを加速させるのが特徴の1つです。フラット系や回転が少なめの球種でハードヒットするプレーヤーに最適な組み合わせです。

※画像参照元:Tenni-Point by(AEON SIGNA Sports United Co., Ltd.) 

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2021.09.22 19:00 投稿者:
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