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国枝が金メダル!上地/大谷ペアは銅メダル[東京パラリンピック]

2021.09.04|22:20|投稿者: THE TENNIS DAILY
国枝が金メダル!上地/大谷ペアは銅メダル[東京パラリンピック]

8月27日から行われてきた「東京パラリンピック」(日本・東京/8月27日~9月4日/ハードコート)のテニス競技。大会最終日となる9日目の9月4日には男子シングルスと女子ダブルスの決勝・3位決定戦、そしてクァードシングルスの決勝が行われ、男子シングルスの国枝慎吾(日本/ユニクロ)が、シングルスでは自身3つ目となる金メダルを獲得。さらに女子ダブルスの上地結衣(日本/三井住友銀行)/大谷桃子(日本/かんぽ生命保険)ペアが銅メダルに輝いた。大会公式ウェブサイトが伝えている。

男子シングルス第1シードの国枝は、第8シードのTom Egberink(オランダ)と対戦。国枝はファーストサーブの確率が86%(51本中44本)、セカンドサーブは86%(7本中6本)という安定感を発揮。6-1、6-2のストレート勝ちで、5試合すべて1セットも失うことなく優勝し、北京大会、ロンドン大会に続くシングルスで3つ目の金メダルを獲得した。


イギリス勢同士の対戦となった3位決定戦では、第5シードのゴードン・リード(イギリス)が第2シードのアルフィー・ヒュウェット(イギリス)を3セットの末に下した。


女子ダブルス3位決定戦に臨んだ第3シードの上地/大谷ペアは、中国ペア(Ziying Wang/ジュ・ジェンジェン)に6-2 7-6(3)のストレート勝利で銅メダルを獲得。タイブレークまで突入した第2セットは102分に達する長丁場となった。


そして決勝では、準決勝で上地/大谷ペアに勝利していた第1シードのディーダ・デ グロート/アニーク・ファンクォト(オランダ)ペアが、第2シードのルーシー・シューカー/ジョーダン・ワイリー(イギリス)ペアに6-0、6-1で快勝。金メダルに輝いた。


クァードシングルスの決勝では、第1シードのディラン・オルコット(オーストラリア)が7-6(2)、6-1のストレート勝ちで金メダル獲得。準決勝で菅野浩二(日本/リクルートオフィスサポート)を退けていた第2シードのサム・シュレーダー(オランダ)は銀メダルに終わった。


試合結果は以下の通り。(※[]内の数字はシード表記)


<男子シングルス>
【決勝】
〇国枝慎吾(日本/ユニクロ)[1] 6-1 6-2 ●Tom Egberink(オランダ)[8]


【3位決定戦】
〇ゴードン・リード(イギリス)[5] 6-4 3-6 7-5 ●アルフィー・ヒュウェット(イギリス)[2]


<女子ダブルス>
【決勝】
〇ディーダ・デ グロート/アニーク・ファンクォト(オランダ)[1] 6-0 6-1 ●ルーシー・シューカー/ジョーダン・ワイリー(イギリス)[2]


【3位決定戦】
〇上地結衣(日本/三井住友銀行)/大谷桃子(日本/かんぽ生命保険)[3] 6-2 7-6(3) ●Ziying Wang/ジュ・ジェンジェン(中国)


<クァードシングルス>
【決勝】
〇ディラン・オルコット(オーストラリア)[1] 7-6(2) 6-1 ●サム・シュレーダー(オランダ)[2]


(テニスデイリー編集部)


※写真は「東京パラリンピック」での国枝
(Photo by Carmen Mandato/Getty Images)

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