今すぐTennis-Pointアプリをダウンロードしよう!

いつでもどこでもテニスを楽しもう!

column

【初心者必見!】テニスの硬式・軟式の違いとおすすめテニスラケットの紹介

2021.08.26|18:00|投稿者: Tennis-Point
【初心者必見!】テニスの硬式・軟式の違いとおすすめテニスラケットの紹介

テニスには硬式と軟式が存在することは皆さんもご存知かと思います。しかし、耳にしたことはあるものの、実際にそれぞれのルール、特徴について詳しくわかる方は少ないのではないでしょうか。本記事では、改めて硬式テニス・軟式テニスというスポーツについての説明から、2つの違い、そしてこれからテニスを始める方におすすめのテニスラケットを紹介します。すでにテニスをしている方にも読んでいただけると嬉しいです。

硬式テニスとは?

まずは硬式テニス。一般的に「テニス」と呼ばれているスポーツは硬式テニスを指しており、世界的に有名なテニスプレーヤーの錦織圭選手や大坂なおみ選手が世界で戦っているのは硬式テニスです。2人または2組のプレーヤーがネット越しにラケットでボールを打ち合う球技で、オリンピックやパラリンピックでも採用されています。皆さんもご存知の通り、年齢や性別、身体的個性を問わず幅広く親しまれているスポーツです。

実は硬式テニスの歴史は紀元前まで遡ることができ、16世紀頃にフランスで貴族の遊びとして定着したのがテニスの始まりです。その後、19世紀頃までは貴族の間で流行していました。現在使われているテニスラケットの原型が登場したのは14世紀頃で、最初はガットが貼られていませんでした。そこからガットが貼られるようになったのは16世紀。古い歴史を持つスポーツです。貴族の遊びだったテニスに変化が訪れるのは、1877年にイギリスのロンドンでアマチュア大会としては第1回目の、ウィンブルドン選手権が開催された頃からです。1881年にアメリカでルールが標準化されたことにより競技も組織化されました。同年「全米シングルス選手権」が開催され、10年後には「全米女子シングルス選手権」が開催されます。これらの大会群が現在の全米オープンの原型です。

軟式テニスとは?

次に軟式テニス。軟式テニスはプレーヤーが中空の柔らかいゴム製のボールを使用して行うテニスのことで、日本が発祥のスポーツです。軟式テニスは、硬式テニスから分岐して発展したスポーツと言われています。1870年代に硬式テニスが日本に伝わって来た頃、当時の日本にはテニスのボールを作る技術がありませんでした。そのため、ゴムボールを使ったテニスが普及しました。軟式テニスも硬式テニスと同様に、2人または2組のプレーヤーがネット越しにラケットを使用してボールを打ち合います。元々は東アジアを中心としてプレーされているスポーツでしたが、近年では東欧でもトーナメントが開催されるなど、徐々に広がりを見せています。

硬式・軟式テニスの違いとは?

それぞれ、硬式・軟式テニスの歴史や発展過程がわかったところで、2つのテニスにおいて具体的な違いを説明します。
硬式テニスと軟式テニスの違いは大きく分けて3つあります。

・ルールが違う

1つ目はルールの違いです。具体的には、カウントの読み方、つまりスコアの数え方が異なります。硬式テニスがラブ(0)、フィフティーン(15)、サーティ(30)、フォーティ(40)と続くのに対し、軟式テニスはゼロ(0)、ワン(1)、トゥー(2)、スリー(3)と続きます。硬式・軟式どちらも、相手に3ポイント目を取られずに4ポイントを先取すれば1点。つまりそのゲームを取ることになります。読み方が異なりますが、軟式テニスの方がわかりやすい数え方です。

また、1セット内でのゲーム数も異なります。硬式テニスでは、4ポイント×6ゲーム先取で1セット終了となるのに対し、軟式テニスでは4ポイント×4または5ゲーム先取で1セットとなります。その他に、ダブルスの試合ではサーブを打つ選手についても硬式、軟式でルールが違います。硬式テニスのダブルスは、1ゲーム内でサーブを常に1人の選手が行うため固定の選手がサーブを行うのに対し、軟式テニスは2ポイントずつ交代でサーブを打ちます。

・ボールが違う

2つ目の違いはボールです。前述した通り、元々硬式テニスボールの代用としてゴムボールを使い始めたのが軟式テニスのボールです。そのため、ボールには大きな違いがあります。硬式テニスのボールは、ゴムボールの表面にフェルトを貼り付けたもので、反発性が強いですが、軟式テニスのボールはゴムのみで作られているので、ボール自体が柔かく、衝撃吸収率が高いです。また、ボールの重さについても、硬式テニスボールは60g前後、軟式テニスボールは30g前後と異なります。

つまり硬式の場合はしっかりと打つ感覚が味わえつつ、ボールも回転によって跳ねたり曲がったりすることが打ち方によって大きく違いがでます。
上記の特徴から公式の場合は、横の回転をかけて相手をコートの外に押し出したり、縦の回転をかけて大きくバウンドするボールでミスを誘ったり、後ろの線(ベースライン)ではなくネット前でプレーするなど、上達すると戦術の幅が広がってさらにテニスを楽しめます! 
一方で軟式はボールが弾みにくく、思い切りスイングしないと球速が出しづらいので基本的にダブルス、シングルスともに後ろから打ち合うことが多いです。
球が軽い分、初心者には打ちやすくボールを打つ感覚を習得しやすいです。

・コートが違う

最後の違いはコートです。硬式テニスと軟式テニスでは、ネットの高さが異なります。硬式テニスではネットの左右の端が1.07mで中央が91.4cmなのに対し、軟式テニスは端も中央も1.07mで水平に張ります。硬式テニスの方が少しだけ中央が低いということです。そのため、硬式テニスのネットのセンターにはネットストラップというベルトが付いており、15cm程の高低差を生み出しています。また、軟式テニス専用のコートでは、シングルスのサイドラインがない場合もあります。軟式テニスではダブルスが中心のため、サイドラインが不要な場合もあるからだと言えます。

【硬式/軟式】これからテニスを始める方におすすめのテニスラケットの紹介

硬式・軟式テニスの違いがわかったところで、これからテニスを始める方におすすめのテニスラケットを、硬式・軟式別にそれぞれ紹介していきたいと思います。

硬式テニス

まずは硬式テニス用のラケットを2つ紹介します。

Wilson「ULTRA 100 V3.0」

Wilson「ULTRA 100 V3.0」

最初に紹介するのは、Wilson(ウィルソン)「ULTRA 100 V3.0」。フレーム形状はラウンドで、がっちりしたフレームに対してガットのたわみが強くボールが乗ってくれるようなラケットです。打感は柔らかく、ボールが飛びやすいのが特徴。また、ボレーに関してはトップクラスに使いやすいラケットで、操作性の高さや面の安定性にも定評があるラケットです。

面の大きさ100インチ、重さ300グラム、バランスポイント320ミリメートルがラケットの黄金比とされ、一般的にバランスが取れていて打ちやすいラケットと言われています。
「ULTRA 100 V3.0」は上記の黄金比のスペックで、おすすめのモデルです。
硬い打感やスピンを打ちたい方よりは、柔らかな打感が好みでボールを楽に飛ばしつつ、飛ばしすぎないラケットを探している人におすすめの1本で初級〜中級の方向けのラケットと言えます。

YONEX「EZONE 100」

YONEX「EZONE 100」

2つ目は、YONEX(ヨネックス)「EZONE 100」。いいゾーンで打てるラケット=EZONEという名前になったラケットです。打感が柔らかめのラケットで、重いショットにも打ち負けない面の安定感があるラケット。こちらも先ほど紹介した「ULTRA 100 V3.0」と同様に黄金比のスペックです。
また、しなやかさとパワーが両立していて、威力のあるショットが打てるのも特徴の1つ。ボールの飛びも良いため、中級〜上級の方におすすめのラケットです。

軟式テニス

続いて、軟式テニスのおすすめラケットを紹介します。

・YONEX「NANOFORCE 8V REV」

YONEX「NANOFORCE 8V REV」

まず最初に紹介するのはYONEX「NANOFORCE 8V REV」。攻撃力抜群のショットが打てる、前衛用モデルです。YONEX独自の素材「X-フラーレン」を採用しており、一度使えば高い安定性と弾きの鋭さが実感できること間違いなしです。しっかりとラケットの面でボールを捉えることが出来れば、思ったところにボールを運ぶことができます。
スピード感抜群のボールが打ち込むことが得意な、ソフトテニス初中級〜中級の方におすすめのラケットです。

※画像引用元(YONEX公式

・MIZUNO 「DIOS pro-X」

MIZUNO 「DIOS pro-X」

最後に紹介するのはMIZUNO「ディオスプロX」。パワフルなショットを放てるラケットで、後衛用のモデルです。ボールを運ぶ威力がありながら、コートにしっかり収まるよう縦回転をかけやすいのが特徴。また、重量も238gと軽く力がない方でも扱いやすいラケットです。しかし、フェイスサイズが85インチと小さいので、時間をかけて慣れていく必要があります。慣れてしまえば強い打球と速い打球で勝負できるので、中級〜上級の方におすすめのラケットです。

※画像引用元(MIZUNO公式

まとめ

いかがでしたか。今回は、硬式テニス・軟式テニスというスポーツについての説明から、2つの違い、そしてこれからテニスを始める方におすすめのテニスラケットを紹介しました。硬式・軟式テニスにはそれぞれ違いがあり、スポーツとしても面白さも変わってきます。改めて、これからテニスを始めてみたい方は自分に硬式・軟式のどちらが合っているのか、またはどちらに挑戦してみたいかなど、考えてみてはいかがでしょうか。

※画像参照元:Tenni-Point by(AEON SIGNA Sports United Co., Ltd.) 

どう思いますか?

0

0

0

0

0

0

Tennis-Point
2021.08.26 18:00 投稿者:
Tennis-Point
Tennis-Pointは、試合に勝ちたいあなたを応援します! ■Tennis-Point公式オンラインショップ https://store.tennis-point.jp/ ■Tennis-Pointアプリ https://tennis-point.jp/app

» さらに読み込む Tennis-Point