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錦織圭、五輪後初のツアー大会は白星発進!世界68位のクエリーをストレートで撃破<SMASH>

2021.08.03|09:38|投稿者: スマッシュ編集部
錦織圭、五輪後初のツアー大会は白星発進!世界68位のクエリーをストレートで撃破<SMASH>

 男子テニスツアーの『シティー・オープン』(8月2日~8日/アメリカ:ワシントンDC/ハードコート/ATP500)では、8月3日の男子シングルス1回戦に錦織圭(日清食品/世界ランク67位)が登場。地元勢のサム・クエリー(アメリカ/同68位)を6-4、6-3で下し、2回戦に進出した。

 前週には、快調なテニスで東京オリンピック準々決勝に進出していた錦織だが、そこから中4日で早速ツアーに復帰。過去6勝4敗、直近6度の対戦では錦織が5勝1敗と相性の良さを見せるクエリーを相手に、第1セットの立ち上がりは互いにキープが続く展開となる。

 第7ゲームで迎えたこの日初めてのブレークチャンスは、相手の狙いすましたサービスに凌がれたが、第9ゲームでのストローク戦を優位に進めた錦織がブレークに成功。続くサービング・フォー・ザ・セットの第10ゲームも楽々とキープし、セットを先取した。

 第1セットはファーストサービスで約90%、セカンドでは約70%と非常に高いポイント獲得率を叩き出し、サービスの好調さが目立つ錦織。しかし、第2セットの最初のサービスゲームでは、まだ1本もなかったダブルフォールトを2本犯すなど少し乱調気味に。それでも何とか守り切った。
  第6ゲームでは、この試合初となるブレークピンチを計5度迎えるも、その全てを強烈なパッシングショットや絶妙なドロップでしのぎ切って窮地を脱する。これで勢いづいた錦織は、続く第7ゲームと第9ゲームでブレークを重ね、1時間25分で勝利した。

 錦織は2回戦で第9シードのアレクサンダー・バブリク(カザフスタン/同39位)と対戦する。両者は今回が初の顔合わせとなる。

 今大会の第1シードはラファエル・ナダル(スペイン/同3位)で、第2シードはフェリックス・オジェ‐アリアシム(カナダ/同15位)、第3シードがアレックス・デミノー(オーストラリア/同18位)と続く。

 日本からは錦織の他に西岡良仁(ミキハウス/同56位)や内山靖崇(積水化学工業/同123位)が出場しているが、西岡はこの錦織の試合の後、同じコートで地元勢のジャック・ソック(アメリカ/同192位)と対戦。内山はすでにアンドレアス・セッピ(イタリア/同88位)に敗れ、初戦敗退となった。

構成●スマッシュ編集部

【PHOTO】錦織圭の東京五輪での激闘を振り返る厳選ショット!

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