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手首の怪我からリハビリ中のティーム、全米オープンのタイトル防衛は間に合うのか

2021.08.01|12:00|投稿者: THE TENNIS DAILY
手首の怪我からリハビリ中のティーム、全米オープンのタイトル防衛は間に合うのか

ドミニク・ティーム(オーストリア)がいつツアーに復帰するかわかるまでには、まだ「何週間か」かかる、とコーチのニコラス・マスー氏が発言し、「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月30日~9月12日/ハードコート)のタイトル防衛に間に合わせることができるのかという疑問を呼び起こした。米テニスメディアTennis.comが報じている。

6月の「ATP250 マヨルカ」での試合中に右手首の腱鞘に損傷を負ったことで現在も試合から離れている27歳のティームは、すでに「ATP1000 トロント」(カナダ・トロント/8月9日~8月15日/ハードコート)と「ATP1000 シンシナティ」(アメリカ・シンシナティ/8月15日~8月22日/ハードコート)には出場しないことを表明している。ティームはこの怪我によって「ウィンブルドン」欠場を余儀なくされ、また現在行われている「東京オリンピック」にも出場していない。なおティームのコーチを務めるマスー氏は現役時代に2004年の「アテネオリンピック」で、男子シングルスと、フェルナンド・ゴンサレス(チリ)と組んだ男子ダブルスの、2つの金メダルを獲得している。


今やティームの一時離脱は、当初予想されたよりずっと長いものになりそうな気配を見せている。ティームは1週間前、「ようやくコートに戻ってきた」というコメントを添えて、左手にラケットを持ってボールを打っている動画を投稿したが、右手には今も固定具が着けられたままであった。


「手首というのは、試合に戻るためには完璧でなければいけない部分だ。どれだけ時間がかかろうと、慢性化しないように100%治さなければいけない。復帰できるのが正確にいつになるかわかるまでにはまだ何週間かかかるだろう」とマスー氏は話した。


2020年の「全米オープン」で初めてのグランドスラム優勝を果たしたティームは、今シーズンは浮き沈みが激しい。9つの大会で9勝を挙げ、マヨルカで怪我をする前には「全仏オープン」で1回戦敗退を喫した。2020年にキャリア最高位となる世界ランキング3位に到達したティームだが、現在の世界ランキングは6位。


ティームは「全米オープン」優勝の他にも、グランドスラムで過去3度決勝に進出している。2020年「全豪オープン」と、2018年・2019年の「全仏オープン」だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真はウィーンでの記者会見のティーム
(Photo by Martin Juen/SEPA.Media /Getty Images)

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