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来年の全豪OPで厳しい隔離を行うのは難しい?大会ディレクターが語る

2021.07.13|08:00|投稿者: THE TENNIS DAILY
来年の全豪OPで厳しい隔離を行うのは難しい?大会ディレクターが語る

「全豪オープン」大会ディレクターを務めるクレイグ・タイリー氏は、来年の大会はスケジュール通りに開催されると確信しているとしながらも、大会前のホテルでの2週間の隔離を選手たちが了承するのは難しいだろうと語った。英Yahoo! Sportが伝えている。

今年の「全豪オープン」に出場した選手らは、大会出場前の14日間の隔離期間が必須とされた。現時点においても、オーストラリアでは新型コロナウイルスの水際対策として海外からの入国者には同様の隔離が求められている。


タイリー氏は、選手らは他国ではこのような厳しい隔離を経ずに大会に出場していることもあり、来年1月に行われる「全豪オープン」の前に今年のような厳しい隔離を求めるのは難しいだろうと語った。


「選手らがそれを了承するかはまだ分からない」とメルボルンのラジオ局3AWの番組に出演したタイリー氏はコメントした。「現時点での選手側との話し合いの中では、彼らが隔離策を進んで受け入れるという状態ではない。単純に、このような隔離策は世界の他の地域では行われていないのが理由だ。もし状況が変わらなければ、選手側に受け入れられないかもしれない」


「全豪オープン」と同じくビクトリア州で行われるはずだったF1グランプリやMotoGPは、水際対策により生じる課題から2年連続中止となった。先日ビクトリア州のスポーツ相マーティン・パクラ氏は取材に対し、今後オーストラリアのワクチン普及は加速していくため、入国時の制限が「全豪オープン」の開催に影響することはないと自信を覗かせたが、現時点でオーストラリアは先進国の中で最もワクチン接種率が低い国の一つだ。


タイリー氏曰く、2022年のスケジュールについては9月末までに調整する方向でツアー側と話をつけているという。「全豪オープン」主催者らは、来年1月の水際対策について豪政府からの指示を待ち、最終的な判断を行う。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」会場
(Photo by Darrian Traynor/Getty Images)

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