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上質な打球感が1.5倍長続きする『セント・ジェームス・プレミアム』!

2021.03.12|17:00|投稿者: 吉田正広
上質な打球感が1.5倍長続きする『セント・ジェームス・プレミアム』!

週末にテニスをするウイークエンドプレーヤーにとってどのボールを使うかは、切実な問題ではないでしょうか? 数度使っただけなのに、ボールから空気が抜けて反発性がなくなり、すぐ買い替えなければならない。「もっと長持ちするボールがあったら!」と望む人は、少なくないでしょう。あります。しかも、長寿命化を達成しながら、やわらかな打球感もキープ。ダンロップ(DUNLOP)の『セント・ジェームス・プレミアム(St.JAMES PREMIUM)』を紹介します!

見た目はきれい。でも、買い替えなければならないボール事情

ウォーミングアップを始めとする球出しや乱打までは、丈夫な練習球を使い、ゲームに入るタイミングで、打球感の良い試合球に切り替える。そんなボールの使い方がおすすめです。例えば、ダンロップファンであれば、練習はダンロップ『フォート』のやわらかな打球感を再現する練習球『セント・ジェームス』を使い、ゲームでは、数多くのトーナメントでも使用される試合球『フォート』でプレーするといった具合です。

もちろん、頻繁にテニスをする人なら、この選択で間違いありません。コストパフォーマンスに優れる『セント・ジェームス』をショートスパンでどんどん買い替えれば、フレッシュなボールの状態をコンスタントに維持できます。

しかし、特に週末プレーヤーになると、事情が違ってくるのではないでしょうか? せっかくのタフな練習球なのに、数度使っただけでボールから空気が抜けて、見た目はきれいなのに買い替えなければならなくなる…。

なぜこんな不都合が生じるかというと、缶を開封する前のボール内部は、気体により約1.8気圧に保たれているのですが、使えば使うほど(使わなくても開缶後は)、気体が抜け出て内圧が下がり、大気と同じ1.0気圧になるからです(ゴムの弾性のみで反発力を得るノンプレッシャーボールは除く)。

そのせいで、テニスをしないウイークデーの間にも「目に見えない劣化」が進むため、数度使っただけなのに、買い替えなければならなくなるのです。

ダンロップは、『セント・ジェームス』を買い替えてもらうのは嬉しいけれど、ユーザーの経済的な負担を軽減し、なおかつ環境にも配慮したいSDGsの観点からも、ロングライフボールを作るのがトップブランドとしての使命と考えます。そこで2020年9月にリリースしたのが、『セント・ジェームス・プレミアム』。長持ちするボールの秘密に迫ります!

打球感を決める3要素と、それを持続するダンロップならではのテクノロジー

ダンロップによると、ボールの打球感を決めるのは次の3要素だといいます。

1.ボールの内圧
2.コア(ゴム)の特性
3.フェルトの特性

これら3要素が変化しにくいと、打球感が長続きし、耐久性が高いと見なされます。

そこで、高耐久化の要であるボールの内圧を維持するためにダンロップは、扁平タルク(特許出願中)を、コアのゴムに配合しました。通常のボールは、コアに炭酸カルシウムなどの丸い粒子を混ぜて作られますが、それだと気体が抜けていくのを防ぐことができません。

一方、扁平タルクは名前のとおり平らな鉱物。それらがゴムの内部で規則的に並び、「壁」を形成するため、通常のボールよりも内圧が、下がりにくくなるのです。しかも扁平タルクはゴムとの親和性が高く密着しやすいため、コアの物性変化も抑えることができます。ゴムそのものは軟らかい設計にしているので、ソフトフィーリングを長く維持することが可能となりました。そしてフェルトには、オリジナルの『セント・ジェームス』にも使用されていて定評のある、耐摩耗性の高い素材を使用。

世界初となる、空気入りタイヤの開発を起源とするダンロップ。その空気圧低下を防ぐために、さまざまな原材料の扁平タルクを試した加工技術が、テニスボールの長寿命化に活用されました。

発売以来SNS上では、「耐久性が高いぶん、硬くて高く弾みすぎる不安があったが、実際に打ってみるとやわらかな打球感がずっと続く」などと好評。プレミアムな使い勝手を、ぜひお試しください!

セント・ジェームス・プレミアム

従来のボール

コンプレッションの保持性とリバウンド保持性

オリジナルの『セント・ジェームス』を開缶した60日後と同等のコンプレッション(硬さ)が、『セント・ジェームス・プレミアム』では79日まで延長された(左グラフ)。同様にリバウンド保持率は、オリジナルの60日後のパフォーマンスに比して『セント・ジェームス・プレミアム』は、95日後まで延長(右グラフ)。結果『セント・ジェームス・プレミアム』は、打球感が持続する約1.5倍の長寿命化を達成した

扁平タルクが、いまだかつてないロングライフを実現!

見た目はきれいでまだ使えそうなのに、打つと空気が抜けていて反発性が低く、買い替えなければならない。特にテニスをする機会にインターバルがあるプレーヤーにとっては、コスパが気になるところでした。

扁平タルクを採用する『セント・ジェームス・プレミアム』が、いまだかつてないロングライフを実現。ボールの買い替えに費やすコスト、手間、時間を節約できるから、ウイークデーは忙しい社会人や、ウイークエンドに定期的に活動するサークルなどに、『セント・ジェームス・プレミアム』はおすすめです!

セント・ジェームス・プレミアム

オ-プン価格
・個数/1缶4個入り(1箱15缶入り)
・カラー/イエロー
・素材/メルトン:ウール,ナイロン,コットン、コア:ゴム

セント・ジェームス・プレミアム

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吉田正広
2021.03.12 17:00 投稿者:
吉田正広
テニスメディアを中心にギア系の記事を寄稿。書籍、ムック、雑誌、ウェブサイト等の実用コンテンツを手掛ける。メンタル、フィジカル、栄養学、健康医学、リスクマネジメント、仏教等にも親しむ。一般プレーヤーの質問、相談、悩みにも応える。 【編集協力】『泣き笑い! アスリート図鑑』(池田書店)、『在宅避難で役立つ食まわりの知恵から日ごろの備えまで クックパッド防災レシピBOOK』(扶桑社)、『元機動戦術部隊員に学ぶ危機管理トレーニング2』(ベースボール・マガジン社)、『伸びるテープと伸びないテープを使った 最新スポーツテーピング』(マイナビ)、『スポーツのための体幹トレーニング練習メニュー240』(池田書店)、『徹底図解 成果が必ず出る! ビジネス整理術』(日本文芸社)、『バイシクルライディングブック』(ベースボール・マガジン社)、『テニスワンポイントレッスン500』(学研プラス)、『NHK科学大好き土よう塾〈1〉ものごとの不思議とことん解明!』(汐文社)、『1日10分〈クイック→スロー〉で自在に肉体改造 体脂肪が落ちるトレーニング』(高橋書店)

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