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全豪OPの感染予防策:3つのゾーン分け、どこより多い検査数

2021.01.13|12:00|投稿者: THE TENNIS DAILY
全豪OPの感染予防策:3つのゾーン分け、どこより多い検査数

2月に開幕する「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~21日/ハードコート)は、観客を入れての開催を希望している。そのためのウイルス対策として、「全豪オープン」を3つのゾーンに分けるなどの方策を立てている。豪ニュースサイトnine.com.auが報じた。

本戦が始まるまで約1ヶ月となり、住人からのクレームによりホテルの一つが使えなくなるという事態も起こったが、2月8日の開幕日に変更はないとオーストラリアテニス協会のトーナメントディレクターであるクレイグ・タイリー氏は言う。


タイリー氏はビクトリア州政府、ビクトリア州検疫、「全豪オープン」スタッフが協力して、大会開催のための困難な仕事に当たってくれていることに賛辞を惜しまなかった。


「大会を見に来てくれた人々は、これまでとは違う経験をするでしょう。会場は3つのゾーンに分けられますが、それぞれに素晴らしく楽しい、特別な経験ができます。マーガレット・コート・アリーナ(MCA)ゾーン、ロッド・レーバー・アリーナ(RLA)ゾーン、ジョン・ケイン・アリーナ(JCA)ゾーンのそれぞれで、アリーナ内の試合と、外のコートの試合を見ることができ、また食べ物やエンターテインメントを楽しむことができます」


互いのゾーン間の行き来はできないので、人の流れを辿るのもより少人数になり、やりやすい。


「あるゾーンのチケットを買えば、アリーナの席を確保でき、ゾーン内の屋外コートの試合も見ることができます。3つのゾーンに分かれているので、1ヶ所に多過ぎる人数が集中することもありません」


選手らの滞在が予定されていた高級ホテル「ザ・ウェスティン・メルボルン」に関して住人からクレームがつき、使用を取りやめて他のホテルを使うことになったが、既にいくつかの候補から最終決定をするだけになっており、問題はないとタイリー氏は言う。


「常にバックアッププランはあったので、それを実行しただけです。ずっと言ってきた通り、我々は観客だけでなく、住人の安全、そして選手の安全も保証しなければなりません。その方向で進むことができていると信じています」


「14日間の隔離期間中は、常に検査が行われます。彼らは世界中で最も多くの検査を受けることになるでしょう。それに彼らはチャーター便に乗り込む前にも検査を受けるのです」とタイリー氏は結んだ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2018年屋根が閉まった状態の全豪オープン会場
(Photo by James D. Morgan/Getty Images)

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